しゃびーの人生Labo

34歳で製造業からエンジニアになって人生を変えてみた。

いつまで生きようか…と考えてみた

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人生は死ぬまでの暇つぶし。

今のところ、僕はいつ死んでしまっても構わない気分になっている。

思い残すこともない。

楽しい人生だったなと思い消えることができる。

 

しかし、自ら命を断つ程の勇気も度胸もない。

となれば、余生を生きなくてはならないわけだ。

これは困った。

 

今後、仕事に楽しみを見いだせるか…

それとも、恋して結婚することができるか…

ついでに子供でも作ることができるだろうか…

 

何かあれば変われるかもしれない。

現時点では全くわからない。

 

さぁて、他の人に寿命を与えることができないのは幸いなのか。

とりあえず飼い猫が生きているうちは生き抜いてみよう。

その次は両親が生きているうち。

その次は、家族が持てれば家族がいるうち。

そうすればいつか老いて死が迎えに来るだろう。

 

長生きしたいと思えた頃が懐かしい。

心のエネルギーがなくなっている証拠だ。

生きているとこんな思いをすることもあるのだな。

 

 

「生きていれば良いことあるさ」

それを誰かに言えるように、今日の思いを綴っておこう。

元気になった時に、このブログを見返してみたいものだ。

最高潮の幸せを感じる時がいつか来れば良いなと思う。

 

終わり。