しゃびーの人生Labo

34歳で製造業からエンジニアになって人生を変えてみた。

辛い時に元気の出る言葉

おはようございます。
 
 
 
 
 
 
さて、まだ彼女と電話できていません。
 
なのにLINEのやり取りが余所余所しいです。
 
半分不安で半分安心です…
 
 
 
 
 
 
 
 
好きな彼女と別れて夢を追うなんて、
 
20代半ばなら美談ですが、
 
32歳がやるには少々重いですね。
 
 
 
 
 
 
 
相手の年齢も高いですから、
 
互いに受けるダメージがデカイです。
 
 
 
 
 
 
 
もう辛くて元気が出ないのですが、
 
こんな時に役に立つ魔法の言葉があります。
 
それは「逆に」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
もう結婚できる相手と出会わないかもしれない…
 
いや、「逆に」楽しいかも。
 
こんな状況から成功できるか婚活ブログでもやってみるか!
 
 
 
 
 
 
みたいな感じです。
 
意外と元気になります。
 
 
 
 
 
 
 
「逆に」絶望的な状況ほど良いコンテンツになるのでは?
 
と考えると何だか元気になります。
 
空元気でもね…無いよりは良いです。
 
 
 
 
 
 
 
ピンチの時には相応のチャンスがあると言われているので、
 
「逆に」チャンスなのでは!?
 
という使い方をします。
 
 
 
 
 
 
 
 
多分、分岐点が一番辛いんですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
製造業で働いていて、いきなりIT業界ですから。
 
そりゃ0から出発なら誰でも一定期間頑張る時期は必要はですよね。
 
ラクしてたら夢が遠くなるだけです。
 
 
 
 
 
 
 
いや、ラクな道の先にも道はあるのですが、
 
それは思い描いた場所ではない可能性が高くて、
 
思い描いた場所に到達するまでの道程も長くなりそうだというだけです。
 
死ぬことはありません。
 
 
 
 
 
 
どうなれば自分が幸せか、
 
どんな日々だと自分は幸せか、
 
具体的には、どんな環境で、誰とどこで何をしていたら楽しいのか、
 
それさえ見えれば、あとは覚悟だけですよね。
 
 
 
 
 
 
 
僕にとっての幸せは、
 
メインの仕事(手に職系)があって、
更にメディアで発信する事を継続できて、
それがある程度の規模感があり、
思い付いた楽しい事を実現できる信用がある状態です。
 
収入はメインとメディアでの発信で2本柱。
 
雇われずに働けて、面白いプロジェクトには参加するスタイル。
 
英語もできて海外のプロジェクトにもジョインできる。
 
 
 
こうなったら楽しいなぁ。
理想は年収3000万以上です。
 
なぜなら、
それを超えるとお金を全く気にしないで生きられると聞いたからです。
 
億単位の資産があったら、毎年3%の運用でも大きなリターン。
それに加えて自分の稼ぎが3000万円と言えば、そりゃもう自由ですわ。
 
 
 
 
よし、少し自分を励ました所で今日は終わりにしましょうかね。
 
 
 
 
 
 
 
 
関係ないですけど、
ヒカキンの会社がマザーズ上場に驚きました。
Youtuberすごい!